お菓子:白くてぷるるん♪昔から愛され続ける安定感とにこにこ笑顔
ファミマのスイーツコーナーで見つけました。
小学校の給食を連想させるような懐かしさ。
シンプルなお味、白くてぷるるん、白と赤のパッケージ。
このワードでイメージできた方、私と同世代でしょうか?
そうです、「牛乳プリン」。
ぷるん、ぷるん、ぷりん。
か、かわいい。
森永 牛乳プリン
それぞれ、フタに印字されている一言が違うんです。
私が選んだのは「いい日にしよう」で元気を投入。
そしてこの太陽キャラクターには名前があるそうです。
その名も ホモちゃん。
一瞬「え??」、、、立ち止まって「え??」、、、
ホモちゃん。なんともパンチの効いたお名前です。由来はこちらからどうぞ。
このHPの中に2番め出てくる写真のホモちゃんは、かなりシュールです。
ちっちゃい子が見たらもしかしたら泣き出しちゃうかも。笑
以前友人に見せてもらった「白黒写真時代のつば九郎」並の衝撃かもしれません。
【昔のつば九郎がヒドイ。。】
— つばきゅう (@sw_ranger) 2015年2月9日
1949年プロ野球のシーズン開幕でマスコットキャラクターから花束を受け取る監督。キャラクターの足元に革靴が見えているのが、なんともキュート。
って正気か!笑http://t.co/GAERCRAoXK pic.twitter.com/ubmBUD5LDQ
時代とともに変化しているんですね。愛されつづけるには理由がある。
この初期形態がなかったら、いまの可愛さにはたどり着いてなかったということです。
ホモちゃんの歴史を感じました。
牛乳プリンを見つけた際は、今日の自分へのメッセージを選んで午後のおやつに食べて見てください。
ちょっと一息。ホモちゃんが癒やしてくれるでしょう。