お菓子:昔から大好きな定番のサクサクビスケット
実家でのおやつ。
友人宅で出るおやつ。
おばあちゃん家にあるおやつ。
遠足のおとも。
お金がないときにも優しく手を差し伸べてくれるあの1袋。
昔から変わらずお菓子コーナーに君臨しています。
ビスコ
ちょっと気になるビスコの歴史お暇な時に見てみてください。
ビスコの生まれは1933年。まだ栄養が少なかった時代に、栄養効果が注目された「酵母が入ったお菓子」として生まれたのがきっかけだそうです。
商品名も「コービス」(酵母ビスケット)を文字って「ビスコ」になったそう。
ビスコ坊やも歴史があって面白いですね。だいぶ顔が可愛くなりました。
最近食べたビスコはこの2種類。
小麦胚芽入りのザクッとした舌触りと、穀物の甘みが広がるこちらはおねえさんに人気だそうです。
バターとビスケットについた塩が、これまたなんとも言えない美味しさ。
通常のビスコも好きですが、この2つの「ちょっと重量感ある感じ」がもっと好きです。
あと、ビスコの良いところは「1袋に5枚入っている」ところ。
少なすぎず、多すぎず、絶妙な満足感を得られます。
なんとなく手のひらに並べてみました(笑)
なんと!手のひらサイズ!
新しい発見でした。
今日はGW初日。どんな一日を過ごしましたか?
次は下町散歩かな?
乞うご期待。