日常:摩訶不思議!止まった瞬間ふきでる汗の正体!
寒い日が続きましたが、今日はあったかいですね。
あったかいというか、それを通り越してもはや暑いです。
会社についたとたんに汗が吹き出てきました。
朝礼中も汗が止まらなくて手であおいでましたが、汗が吹き出ているのは私だけ。
あれ??????
なんで!?と思いましたが、朝電車に遅れそうになって走ったせいかもしれません。笑
死に物狂いで走った今朝、恐らくとんでもない顔をしていたと思います。
朝の形相は、、、ご想像にお任せいたしますね♪♪♪
話に戻りますが、会社についた瞬間汗がとまりません。
朝、パパッと一瞬で完成したメイクは、パパッと一瞬で流れてしまいました。笑
一瞬でぼわっと出るんじゃなくて、序所に出てほしいものです。
走っているときは何にもないのに、止まった瞬間吹き出る汗。
そう、いつも思っていました。
「なんで、止まった瞬間こんなに汗が出るのだろう。。。私だけ!?」
疑問に思ったのと早く汗を止めたかったので、調べてみました。
止まった瞬間に汗がでる原因
考えられる原因は2つ
②歩いているときは空気が流れて汗が蒸発しやすいので発汗を感じにくい。
だそうです。文字だとなんだか分かりにくかったので絵を描いてみました。
より、わかりにくくなっていたらすみません(笑)
私的には、動くときには筋肉を使うので血が「集合!」
止まったら筋肉に血は必要ないので「解散!」
というイメージです。
対処方法
そして、このような汗とうまくお付き合いしていくための対処方法としてはこちら→「立ち止まった時にあおぐ」
記事に書いていましたが、とてもシンプルな方法でしたね。
また衝撃だったのは、発汗には精神面も大きく作用するために「汗を止めようとせず開き直る」意識も大事でした。
開き直るんかーい!!と突っ込みたくなるところでしたが「汗が吹き出て恥ずかしい!!」と思うと余計に汗が吹き出てきそうですよね。開き直ったほうが少ない汗で済みそうです。
他にも汗止めのページを見つけたので参考にしてみてください。
汗をかくこと自体は悪くないので(もはや老廃物がでて美肌効果あり)
この知識を頭にいれながら、これからの暑い季節に汗とうまくお付き合いしていきます。